沿革
沿革 | 内容 |
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2018年11月 | 会社創業 |
2018年12月 | 日本に置けるST規格の開発開始 |
2019年1月 | セキュリティトークン事業者協会の立ち上げ |
2019年2月 | 資本金を1,500万円(資本準備金含む)に増資 |
2019年2月 | 投資の標準化を目指して社名をJEFOからスタンダートキャピタルに変更 |
2019年3月 | 売上高1億円、人員を30名に増員 |
2019年3月 | IDCMとST規格(JP20)の開発提携 |
2019年4月 | ST規格をGIASTEC の提言するJP規格へ統一 |
2019年5月 | アーリーワークス社と株式交換及びJP規格(JP20)を共同開発 |
2019年5月 | 資本金を6,525万円(資本準備金含む)に増資 |
2019年6月 | Rare Earth Asia Technologies社と合弁会社設立について合意 |
2019年7月 | JP規格(J-FTA)の不動産小口分散システムのテスト開始 |
2019年8月 | 資本金を1億2,890万円(資本準備金含む)に増資 |
2019年10月 | セキュリティトークン取引所「ALLEX」開設を発表 |
2019年10月 | チリ・キャピタルソーシャル社とセキュリティトークン事業の提携を発表 |
2019年11月 | 資本金を3億4,390万円(資本準備金含む)に増資 |
2019年11月 | 日本の法規制に準拠したブロックチェーン規格の海外展開事業を開始 |
2019年12月 | 不動産STOシステム「J-FTA」リリース |
2020年1月 | セキュリティトークン取引所「ALLEX」プレオープン |
2020年5月 | E-KYCシステム、ALLEXのテストリリース |
2020年6月 | 日本STO協会に入会 |
2020年7月 | 信用スコアシステム、EXLAのテストリリース |
JP規格
J-FTA
セキュリティトークン取引所「ALLEX」
チリ・セキュリティトークン取引所センター
チリ・バルパライソ証券取引所は、1892年にチリ・バルバライソに設立された南米で一番古い証券取引所です。歴史的建造物であるために改修などが難しく、2018年10月5日にその役目を終えましたが、セキュリティトークン取引所として新たな取り組みを行うことを目指しています。
・バルパライソ証券取引所の建物内部
日本の法規制に準拠したブロックチェーン規格の海外展開
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